CL4Y

バーチャルYouTuberさん、V-Liverさんの活動を観測し、思ったこと感じたことをベースに記事を書き起こします。

Vの配信者と視聴者が作る空間と自分の立ち位置。

書きます。

バーチャルYoutuberにハマり初めて1年と半年が過ぎましたが、
視聴者(リスナー)としての自分についてちょっとした気づきがあったので
それを少し書き残しておきたいと思いました。

思っていた以上に配信中のVの者とコミュニケーションを取りたがらない

Youtubeでの配信には参加します。結構観てます。
でもチャット欄にコメントすることはほとんど無く、モニターの前で腕組みしながらじっくり観ています。

だからといって無表情で観てるかといえばそうでもない。
面白いシーンがあれば声を出して笑うし、面白いコメントが流れてくれば腹を抱えて笑います。
のらきゃっとさんの11点トラッキング配信やアイトラッキング対応配信に参加した際は
ねずみさん(ファンの皆様)のコメントを見ながら自分も「チュゥ...♡」と心の中で思っているんです。

 

どちらかといえば、配信アーカイブを一人で見てるのと一緒の感覚かもしれません。
常にリアルタイム配信を追っている方からすると、「それはもったいない楽しみ方だ」
などなどご意見ご感想を頂くこと間違いない。
自分が最前線のファンなら「え~~~一緒に観ようよ~~」と言いますもん。

Vの配信者側からしても、同時接続者数やコメント量が多いことは嬉しいことだと思いますしその数字で一喜一憂される方もいらっしゃると思います。
そういう点でも自分の視聴スタイルはファン目線でも配信者視点でも旨味が少ない。

配信者と視聴者で盛り上がっている雰囲気が好き

自分のちょっとした気づきポイントです。
配信者と視聴者達の盛り上がり圏内(チャットやスパチャ、他プラットフォームのギフトなど)に自分は居ないんです。

どこかというと、その盛り上がり圏を一望できる場所なんです(意味不明)

夢中になってギフトを送る、コメントを飛ばす、反応が貰える、うれしい。
これは最前線くんでしかできないけれど、それをして喜んでいる視聴者たちを見てると
自分もまた嬉しい気持ちになるんです。
ギフトやスパチャを貰えて喜ぶV。視聴者たちの優しいコメントやフォローによって
安心するV。セリフリクエストに応えてちょっとえっちな雰囲気になり恥じるV。
そういう何気ないコミュニケーションを外から見ていて「あぁ、良いな」と思うんです。

例えると、何かのライブイベントを開催し、そこに演者やお客さんが集まって物凄い盛り上がって大成功!
というのを外から見てガッツポーズしてる主催者や場所を貸してくれたオーナーさん側に近いかもしれません。

ちょっと違うか。運動会に参加してる児童と応援する父母を観ている、外部の人間ですね。

今はまだ規模も小さい、知名度も低い。でも確実に現実世界に浸透しつつあるV文化

リアルでのV関係イベントも増え、CM出演、VRの性能向上と低価格化が進んできています。
でもまだまだなんですよね。何の目標に対してまだまだと言っているのかというと
アバターを人間の第二のガワとして纏い、様々な活動を行う世の中です。
サマーウォーズのOZです。私は先週サマーウォーズを観ました。今更感が半端じゃない。

まるでOZのように誰もが好きなアバターを纏って、自分の好きな振る舞いをして
自分の好きなことをするのをせめて、せめてネット上の空間で実現したいじゃないですか。
現実はどうですか?自分の好きなことができていますか?勉強や仕事、好きですか?
人間関係はどうですか?良好ですか?楽しいですか?一緒に居て楽しい人たちと過ごせてますか?

様々な事柄で自分の好きを実現できれば、
それはもう自分らしさを確立し実現できていることと同じではないでしょうか。


誰もが様々な規律に縛られ、「ああでなければいけない」「こうでなければいけない」に一時的でも染まってしまい、その状態が長く続くとその人にとっての当たり前となってしまう。
私もそのように社会に順応する反面、自分がやりたいことを潰していました。
そうしないと社会で生きていけないと本気で思っていましたから。

膨大な仕事量でもなんとかこなし、無茶振りでも捌き、楽しくないのに笑ってみせたり
常に嫌な気持ちを押し殺しながら生きていたら、18歳までに築き上げた無垢のあなたが
様々な者で覆われてしまい、いつの間にか、それこそ社会にとって都合の良い機械のような人間になって本当はやりたかったこともできずに死へ向かって過ごしていくなんて絶対嫌ですよ。

話がそれてしまいましたが、やりたいことができる、なりたいものになれる、そんな気持ちをテクノロジーによって実現できる世の中になってほしいです。

あれ、タイトルと全然違う話になっちゃった。

おしまい。