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アマリリス組、理原ひなりのコーヒーを淹れる配信がとても為になる

理原(ことはら)ひなりさんは過去の記事で書かせて頂いた由持もにさんと同じグループ、「アマリリス組」に所属しています。Bitstarさんという企業が運営されていますね。

kenji-takagi.hatenablog.com

大学に通いながら登録制バイトでメイドをしている女の子。普段はお仕事を真面目に行なっているが、仕事外だとグダッとした姿を見せてくれる。
(アマリリス組公式サイトのプロフィールより)https://project-amaryllis.com/

 

この配信アーカイブではコーヒー豆を挽くところから始まるため、真似をしてみると理原ひなりさん流の美味しいコーヒーを淹れることができるかもしれません。

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それでは配信アーカイブの内容を時系列ですが書いていきたいと思います。

まず、ミルというコーヒー豆をゴリゴリ挽く道具は手動の物を使っているそうで、今回使用した豆はゲイシャ種という世界でも最高峰にランクされている高価な品種だそうです。コクがあるのに苦味が舌に残らない。良い意味で水のように飲める豆とのこと。

次に10gのコーヒー豆をミルで挽きます。
早く挽きすぎると熱を持ってしまうのでゆっくりと挽いたほうがよいとのことでした。
ゆっくり挽くのはどうしてなのかなと思い調べてみると、摩擦熱でコーヒー豆の劣化を誘発させてしまうということでした。ちなみに挽き具合は荒目にしているそうです。

そして理原ひなりさん流のお湯の温度は90℃~96℃。

コーヒーを淹れる工程でまず最初に蒸らしが必要で約30秒ほど蒸らすとのこと。
蒸らしについて解説されていなかったので調べてみたのですが、蒸らしという工程は、ドリッパーの中心に小さな丸を描くようにお湯を注ぎます。そのときに注意するのはペーパーフィルターを濡らさないようにすることで、ペーパーフィルターを濡らしてしまうと水の膜ができてしまい、コーヒーの脂成分を抽出しにくくなるそうです。

お湯の注ぎ方は「の」の字を描くように80ccほど注ぐ。
お湯を注いだときに白い泡のような物が浮かび上がってくることがあるが、これはコーヒー豆に含まれているガスで、鮮度の良い豆であればガスより多く出てくる。
そのガスが上がってきている状態だと、微粉と言われる極めて細かい粉もガスと一緒に浮かび上がってくるので、とても美味しいコーヒーができる。

使用するお湯の量は一般的には120cc~140ccだが、理原ひなりさん流では180ccを使用するそうです10gの豆に対し180ccなので、20gの豆の場合は360ccのお湯を使用すると理原ひなりさんが普段淹れている方法と一緒になりますね。

最後に、理原ひなり流では細口のドリップポットを温めた状態で用意すること。ポット自体の温度でお湯の温度が変わり、つまりは味自体に影響してしまうことを避ける意味があるようです。


以下にリスナーさんからのコメントへの返答を書いておきますね。

Q.コーヒー苦くて飲めないけれど、何を入れれば飲みやすくなる?
A.ミルクが手っ取り早い方法で、チョコレートなども良いとのこと。

 

Q.豆の保存はどうしているの?
A.フレーバーロック付きの袋に入れて保存している。
フレーバーロックとは、外気を入れずにコーヒー豆から出る二酸化炭素を外に出すためのもので鮮度を保つために有効。
冷凍も良いけれど、湿気に弱いので注意してください。

 

Q.プアオーバーってハンドドリップとどう違うんですか?
A.ハンドリップとプアオーバーは一緒です。
個人的に調べてみたところ、アメリカ西海岸を中心に広まった抽出方法がプアオーバー(pour over)と呼ばれているとのことでした。

 

Q.お湯を注ぐときについついまわりにもお湯を注いでしまいます。
A.まわりにお湯を注ぐと渋みが出てしまう。その渋み自体はコーヒー本来の味では無いのでもったいないけれどもなるべく避けたほうがよいと思います。

 

といった内容の配信でした。30分という短時間の配信でしたが、内容の濃い配信で、ホラーゲームをプレイしている時の理原ひなりさんとは別人かのように違いました。とても落ち着いていて饒舌かつ博識の印象を受け、まるでプロのメイドさんみたいでした。本当にコーヒーが好きなんだなぁと感じます。
ホラーゲームをプレイする理原ひなりさんの姿は.....ぶっ飛んでいます(語彙力の無さ)
興味のある方はぜひホラーゲームをプレイする動画をご覧になってみてください。限界感がビンビンに伝わってきます。ここまで追い詰められる人も中々観られませんのである意味貴重です。おすすめです。

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