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にじさんじSEEDs シスター・クレアのミラティブ配信#7について

突然だがッ!!!!!

 

時系列的に逆ということで大変申し訳無いが

ミラティブ配信#07 チョコミント日和アーカイブについて書いていく。

 

このアーカイブは既にYoutubeへアップロードされているのでリンクを張っておきたい。

www.youtube.com

 

動画のサムネイルも、なんて可愛さなのだろうか。

#描いたよクレアさんハッシュタグで投稿されるシスタークレアの絵の数は日を追うごとに増えており、これからもどんどん魅力的な絵が投稿されていくと思う。

クレアさんのファンは#描いたよクレアさんのタグから検索を掛けてみて欲しい。

そこには恍惚とするような魅力的な絵が待っていることだろう。

 

さて、動画ではお話したい嬉しいことがあったということで始まった。

 

1つ目は、初めてチョコミントを食べたということだった。

その感想はというと

「素直に美味しい。

そしてチョコミントは素晴らしい。

チョコミントは特別な味なので、特別なときに食べたいです。」

雑なまとめ方になってしまい申し訳ないが、簡単に言うとこのようになる。

 

チョコミントといえば、よく聞くのが「歯磨き粉味」。

画面前の方々の中にもピンと来る人は居ると思うが、これはぶっちゃけ個人差ではないかと思う。

というのも、この世の中に存在する歯磨き粉などはすべてがミント風に味付けされているわけではなく、ミント感(清涼感)の無いまったく別物の歯磨き粉ユーザーであれば特にチョコミントと紐付けられる要因は無くなるのではないだろうか。

 

とまあ意味不明な事を言ったものの、チョコミントのあのスースーする清涼感や独特な味は好きな人、苦手な人でスッパリと分かれそうな味ではある。

画面前のみなさんはどうだろうか。美味しく召し上がっているだろうか。

 

ちょうどいいので画面前に居るチョコミントフリークには特別な情報をお伝えしたい。

最近ではチョコミントに限定したグルメ記事を書いたサイトが存在しており

そのサイトではチョコ感・ミント感の強弱による商品別早見表が作成されている

それがこちら。

youpouch.com

このサイトを見ればこの記事を読んで今すぐにでもチョコミントを買いに行けるだろう。

圧倒的見やすさ。

ここまでまとめられた自分も買いにいかなければという気持ちになってしまう。

 

さてさて、チョコミントの話題はここまでにしておき、クレアさんの話題に戻りたいと思う。

 

途中、文房具の話題になるが、今回の動画の背景にもなっているとおり

クレアさんは文房具が好きとのこと。

その中でも万年筆や羽ペン・ガラスペンといった芸術的なペンにも興味を持っている様子で、本当に文房具が好きなのだと感じさせられる。

 

万年筆はよく目にするが、羽根ペンやガラスペンは目にしたことがない人もいると思うが自分もその一人。

早速Google先生に聞いてみるとこれまた驚いた。

羽根ペン - Google 検索

ガラスペン - Google 検索

羽根ペンは本当に鳥の羽根を元に作成されており、歴史上最も古いペンと言われている。漫画やアニメだけのモノだと勘違いしていたが、実在しているとは。

 

そしてガラスペン。

飾ってあるだけでも絵になるとても綺麗なペン。

とある小説家は執筆にこのガラスペンを用いており、お気に入りのガラスペンが生産中止と聞くとスペアとして2万本も注文したそうだ。

それほどまでに愛用する人もいるとはなんとも趣深い。

 

そういったモノに目を付けているシスタークレアは、普段どのような物を書いているのか気になって気になって夜も眠れず昼間に爆睡しそうである。

私ことケンジタカギはというと十年以上も同じシャーペンを使っている。

物持ちが良いかと思えば、単に文字を書くという行為をしないから消耗せずに原型を保っているだけなので特にすごいわけではない。

そして物を書くときは8年ほど使っている赤軸のクソ安いキーボードでカコカコとタイピングしている。

 最近は電車移動中でも電子媒体にメモを取りたくなりBluetoothのキーボードの購入を考えているがその件はまた別の機会にでもダラダラと書きたいと思う。

 

さて、動画の途中まで書いて時間が来てしまったのでここらへんで終わりにしたい。

次回はシスタークレアのどういったことが聞けるか楽しみである。

 

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www.mirrativ.com